2013年09月02日

「ジョンソンタウン」の昭和時代の写真・資料を探しています

 今年度、入間市の文化遺産をいかす会では「こけーら文化遺産発掘隊」を市民提案型協働事業で行なっています。市内に残る文化遺産を実際に見学したり、写真や文献等の資料から掘り起こし、公開して市民にとって貴重な財産が残っている事を市民の皆さんとともに確認しようという試みです。

 この5月には「ヴォーリズと武蔵豊岡教会展」を丸広百貨店1階のホールにて開催しました。国道16号線の拡幅工事に伴い曳屋し、改修工事が行なわれる河原町の武蔵豊岡教会について、その設計者との関わりや築90年の歴史とこれからなどについて、古写真や資料をパネルにして展示しました。市内外の多くの皆さんに見ていただくことができました。
ss-2013_0601_0015.jpg 平成25年12月15日には、産業文化センターのホールにて「ジョンソン基地の時代 入間に米軍ハウスのあったころ」をテーマに講演会およびシンポジウム、見学会を現在企画中です。入間は基地の町として、別の国が町の中にあるという特殊な状況がありました。

 基地内に建てられた居住施設とは別に、基地の外にも「ハウス」と呼ばれる米軍人の家族住宅が造られ、現在でもその一部は日本人の住宅や店舗になって残っています。その中でも入間市東町に住宅群としてまとまって町並みを形成しているのが「ジョンソンタウン」です。当時の建物がリフォーム、再生されたユニークな町並みとして、注目を集めるエリアになっています。
 今回の企画では、昭和の時代の「ジョンソンタウン」および基地やその周辺地域の写真を収集(複写)することで、当時の様子を知る手がかりとし、現在に至るまでの変遷の様子などを探る資料とさせていただきたいと考えています。
収集した資料は、その情報を共有できるようにパネル展示あるいは電子媒体によって公開していきたいと考えています。

 写真の資料は、個人で撮られたものから探すしかありません。ぜひとも、ご家庭内にあるアルバムをひも解いていただき、あのころの写真をお探しいただけたらご一報いただきたくお願い申し上げます。また、お知り合いで写真等をお持ちの方がいらっしゃればお声掛けいただきたくお願いいたします。

 【主要な場所や関連する物】
 @往時の「ジョンソンタウン」の町の中、およびその周辺の様子がわかるもの。。
A米軍が駐留していたころの基地内部やその出入り口などの様子がわかる
  もの。
B米軍ハウスに関連するもの(照明器具、ポスト、ドアノブなどなど)の実物
  あるいは写真。
 【写真のイメージ】
 米軍のいた時代、それ以降の昭和の時代の写真。
建物や町並みだけでなく、家族やお友達と一緒に撮られたものの背景に建物等が写り込んでいるものでも可です。
 【写真の複写の方法】
 

スキャナーまたはデジカメにて複写
ご連絡いただければ、お伺いして一時お貸し願えれば、スキャナーまたはデジカメで複写させていただき、返却させていただきます。

 【活用方法】
 企画の講演会等の前後にパネル化して展示を予定しています。
また、文化遺産の資料としてホームページに掲載をさせていただきたいと考えています。
入間市博物館にも貴重なデジタル資料として保管していただきます。
活用の際には、写真提供者のお名前を掲載させていただきます。
【連絡先】 
 @入間市の文化遺産をいかす会
  Eメール:iruma_ikasukai@yahoo.co.jp
  TEL:090-8775-6569(担当:染井佳夫)
  TEL:04-2966-6609(担当:宮越喜彦)
A入間市博物館
  TEL:04-2934-7711(担当:三浦久美子)

◆ネット上の関連情報
■ジョンソン空軍基地に関する情報集 - nifty
  http://homepage2.nifty.com/CCV/JOHNSONAB.htm

■Japan Days - Johnson Air Base
   http://1stmob.com/jd.htm

■「Johnson air base」 google動画検索
   http://urx.nu/5n5Q

posted by 文化遺産をいかす会 at 15:29 | Comment(0) | 関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: