2014年06月20日

研究部会を立上げます・・・参加者募集

 入間市の文化遺産をいかす会・会長 石川嘉彦
 入間市の文化遺産をいかす会(略:いかす会)は設立してから今年で4年目を迎えました。活動も身近な地域のまち歩きや建物見学会などをはじめ、市民協働提案型事業による地元の文化遺産の掘り起こしや記録化などその範囲を広げてまいりました。会員の皆様の参加ご協力を得えて成果が積み上げられてきたこと感謝申し上げます。
 地元の文化遺産の掘り起こしなど、会の活動も広がりと深まりが求められています。そこで、活動テーマごとに「研究部会」を立上げ、部会内でさらなるテーマの深堀りをしながらいかす会の中で情報共有していこうと考えました。
会員の皆様には興味ある研究部会へご参加いただきたくご案内申し上げます。
 【研究部会】 
  @ヴォーリズ建築「武蔵豊岡教会」研究部会・・・・・・担当:浅井 潤(幹事)
 ss-bukai-001.jpg 入間市のランドマークとして河原町、国道16号際に建つ「日本キリスト教団武蔵豊岡教会」は1923年献堂で今年曳き家移転、耐震化工事を行い新たな祈りの場の歴史を刻もうとしています。この教会堂の設計者は、滋賀県近江八幡で近江兄弟社などを作ったW.M.ヴォーリズで、今年召天50年の節目を迎えます。
 昨年開催した企画展「ヴォーリズと武蔵豊岡教会展」の準備段階でも貴重な資料の発見があり、刻まれた歴史の深さを痛感しました。
 貴重な文化遺産を多様な視点から学習、調査をすること、ヴォーリズの活動理念や人柄などにも触れていきたいと思います。また、教会堂の建つ黒須地域には興味深い文化遺産が多数残っており、まち歩きなどを通したフィールドワークも行いたいと思います。
  Aハウス研究部会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・担当:宮越喜彦(幹事)
 ss-bukai-002.jpg 昨年は、見学会&講演会「ジョンソン基地の米軍ハウス」の開催準備の過程で多くの資料を収集しました。この部会では、「ハウス」をキーワードにジョンソン基地時代の入間の様子やハウスでの生活、またその背景などを探っていこうと思います。
昨年収集した資料の確認や整理も行いつつ、その活用(電子版への記録化など)や新たな資料収集も行ないたいと思います。
 ハウスはオンベース(基地内)、オフベース(基地外)に分かれていました。現在見学できる範囲は限られていますが、部会研究を深められるフィールドワークや当時の様子を知る方々へのヒアリングなども行いたいと思います。
 【活動日・活動場所】   各部会内で調整
 【参加要件】入間市の文化遺産をいかす会会員  
 ※部会参加により会員となられることは大歓迎です。
 【申  込】
申込内容(pdf)をダウンロードいただき、事務局に
・FAX:04-2962-3424)、あるいは
・メール: iruma_ikasukai@yahoo.co.jp 
にて申込みをお願いいたします。
 ※担当より連絡をさせていただきます。
 【申込期限】 2014年7月15日(火)
研究部会への参加は随時受け付けといたしますが、立上げ時の調整等もあるため、今回は申込期限を定めました。
posted by 文化遺産をいかす会 at 23:43 | Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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